V
交わしたはずのない約束に縛られ
破りしてようとすれば
後ろめたくなるのは何故だ <<抜き先ならない感
手巻きの腕時計で永遠は計れない
虚しさを感じても
手放せない理由(わけ)がこの胸にある
PC
たとえ鬱が夜更けに目覚めて
獣のように襲いかかろうとも
祈りをカラスが引き裂いて
流れ弾の雨が降り注ごうとも<<攻撃にあっている
C
この街の空の下
あなたがいるかぎり僕は逃げない<<決意を宣言している
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memo
わたしはUta-Netで検索をかけていますが、堀米高樹氏の作詞で「歴代」がこの曲だけ、というはおかしいというか、このシステムの限界を感じる。
すごく面白い歌詞で、なんかここに書くと間抜けな作文にしかならないので書かない。