PremierePro: マスキングを使ったカラオケ風テロップの作り方、これでわたしも「ダメだね~」が歌える。
- 色が流れるカラオケテロップ
- 文字がモフっと一瞬デカくなるカラオケテロップ
- しかもスピード調整ができている
- MASKING in Premiere Pro (and PROBLEM SOLVING)
- まとめ
- 関連記事
とりあえず、一番簡単なカラオケテロップの作り方はこれである。
色が流れるカラオケテロップ
https://youtu.be/6QltIYTeoLo1,044 回視聴2021/01/22 NEGOTO VIDEO
チャンネル登録者数 1840人
- コピーを使って、色なしテロップの上に、色付きのテロップを配置
- 上の段の色付きテロップをクリックし、マスクパスをテロップ左に配置しキーフレームを打つ
- マスクパスでテロップを全部覆った状態でキーフレームを打つ
- アニメーションでマスクが被ったところから色が出るようになる
- スピード調節は終わりのキーフレームを動かして行う
しかし、カラオケテロップにもレベルがあるようで、下記動画のように表示するのは今後の課題である。
文字がモフっと一瞬デカくなるカラオケテロップ
しかもスピード調整ができている
Bakamitai (Full Lyrics) (Yakuza 0) - Hamburger Karaoke
4,949,789 回視聴2018/12/30
そもそものマスクパスとは?
MASKING in Premiere Pro (and PROBLEM SOLVING)
345,396 回視聴2020/06/17
Premiere Basics
チャンネル登録者数 10.7万人
- エフェクトでカラーキーだけではだめなら
- マスクパスでペンツールを使って囲む
- マスクの不透明度100%でその周りが消える
まとめ
カラオケテロップの道は長い。段階を追って進化しようと思います。しかし、カラオケに特化するつもりではないので、その辺は適宜とします。
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GTA香港でGTAのグリーンスクリーンをつかったのは「カラーキー」であり、マスキングは使ってません。「カラーキー」だけでうまく消えないときに「マスキング」を使うのです。
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tokyocabin