んじゃあ、せっかくなんで、そろそろ本気で、暗闇でスローダンスを踊ってもいいかい？
- Joji - SLOW DANCING IN THE DARK（2019年ライブ）
- 「スローダンス・イン・ザ・ダーク」ダンス by KJ Takahashi
- プロム会場でのトイレで聴いてもまたよし
- 最後に「だああああああああああああああああああああああく」
- 関連する記事（の一部）
Joji - SLOW DANCING IN THE DARK（2019年ライブ）
oji - SLOW DANCING IN THE DARK (Live at Head In The Clouds Festival 2019)
2,357,445 回視聴•2019/11/15
88rising チャンネル登録者数 477万人
おいおい、なんだよ、このカッコよさはよーーーーーー！ 照明の感じといい、ほのクリーピーさ（気味悪さ）といい、やっぱりビリー・アイリッシュちゃんを彷彿させますよね。これが流行ってるのなんの！（って、最近知ったtokyocabinですが。はい、音楽ド素人の単なる面白がり屋です）
意味深なセクシー歌詞の出だしだけ、訳してみました。
「スローダンス・イン・ザ・ダーク」の歌詞和訳
I don't want a friend (Just one more night)
友達なんか欲しくない（ただもう一晩だけ）
I want my life in two (My life in two)
人生をシェアしたい（僕の人生を）
Please one more night
どうかもう一晩だけ
Waiting to get there
あそこに着くのを待ってるよ
Waiting for you (Waiting for you)
君を待ってる（待ってる）
Just one more night
もう一晩だけ
I'm done fighting all night
一晩中闘うのは終わりだ[Pre-Chorus 1]
When I'm around slow dancing in the dark
闇の中僕が君のそばでスローダンスを踊っても
Don't follow me, you'll end up in my arms
ついて来ないで、僕の腕に抱かれてしまうから
You done made up your mind
決めたんだろ
I don't need no more signs
合図は不要だよ
Can you?
だろ？
Can you?
だろ？
ピアノのみのアコースティック版は超おすすめ！
Joji - SLOW DANCING IN THE DARK (Acoustic Remix)
2,303,399 回視聴•2018/10/19 88rising
うつくぅすい！ 透明に響くピアノに重なるJojiの声が、いわゆる、ちょっと前の言葉ですが、エモい。きもかったはずなのに。きもさとエモさは地続きなのか？ たぶんそうなんだろう。やべえ。なんか、「わたしの耳元でそんな秘密を話しちゃっていいの？」って感じ？ しかもその秘密がとてつもなく哀しくもエロ美しい。
いや、それにしても、いやはや…。なんだったんでしょうか、ピンクガイって。目から光線だすパグ犬といっしょに「太陽に吠えろ」かけながら「ヒットラーの邪悪な息子」を追う話はなんだったんだろうか。
「スローダンス・イン・ザ・ダーク」ダンス by KJ Takahashi
SLOW DANCING IN THE DARK | JOJI | KJ [Freestyle Dance]
85,386 回視聴•2018/10/07
KJ Takahashi チャンネル登録者数 38.4万人
驚異的ななめらかさの素晴らしいボッピングダンスです。水中を泳ぐような動きがまさに「スローダンス」だし同時にヒップホップの素敵きらめきビートも表現。あまりにも動きが精妙なのですが、バックに車通ってるんで一切編集じゃないですよ。あと、この動画の冷たい冷えた空気感が好きです。この方一杯動画出してますが KJ Takahashi要チェックです！ すでにNHKとかにも出てて有名な方みたいですね。世界はひれ～や。
氷上で「スローダンス・イン・ザ・ダーク」by ヴィンセント・ジョウ
😭😭😭SLOW DANCING IN THE DARK ON ICE
4,885,525 回視聴•2019/03/25
88rising チャンネル登録者数 477万人
ゆったりした曲調がスケートリンクに合うのでいます。ヴィンセント・ジョウ選手って羽生結弦選手のライバルなんだけど、怪我したり、いろいろあった方のようです。
プロム会場でのトイレで聴いてもまたよし
slow dancing in the dark but in the bathroom at prom
722,061 回視聴•2018/09/14
the kid from fourside
プロムとはアメリカの学年末のダンスパーティーのこと、ってあたしゃ経験ないので知りませんが。あ、でも『キャリー』が100倍返しするシーンのやつだよね。まあ、この手の会場で手を洗うときに、ふとしみじみしたこと考えたりするよ。
この曲、アンビエント曲っつうか、普通のいわゆる「歌」っていうよりも、流してなんぼな空間の余韻がある歌だと思う。Jojiの曲の特徴として、LoFiっぽい愉しみが前提にある感じがします。あらかじめ隙を作ってあるような。初めから、色々入る仕様になってる、ikea家具的な。「オブジェ」じゃなくて「パターン」。「物体」じゃなくて「空間」、「主張」というより「コミュニケーション」。ようはあまり押しつけがましくなくて、歌詞の内容もどうとでも取れるし、その自由度いいんじゃないかな。
だからトイレで聴いてもモールで誰かを待ちながら聴いてもいいんだよ。
最後に「だああああああああああああああああああああああく」
IN THE DAAAAARRRRK
994,114 回視聴•2018/10/26
88rising
闇を観てきたからこそ歌える歌なのかも知れません。そんな彼にとって、闇とは内なる自分を安心して解き放てる領域だったり。
関連する記事（の一部）
---------------
tokyocabin
