WNYCでインタビューやってた
Sylvan Esso(シルヴァン・エッソ)の
曲とMVがなかなか良かったのでここに置いておきます。
ミニマリスト・ポップって言葉あるんですね。
2 Sylvan Esso(シルヴァン・エッソ)って誰?
Amelia MeathのR&Bっぽいボーカルを
Nick Sandbornがエレクトロ・ビートでアレンジ。
3 ではさっそく聴いてみましょう!
"Hey Mami" (2013)
このバンドが南部ノースカロライナ州デビュー
であることに納得。
ブルージーな声に寄り添うシンセ処理が気持ちいい。
Coffee (2014)
しけた、しょんぼり感が濃厚な一品。
いけてないコミュニティホールのダンスが最高。
"H.S.K.T" (2015)
シンプルで、いい。
『第三の珈琲』という言葉を思い出しました。
"Radio" (2016)
狙った感じのアレンジノリノリの曲と絵。
わざとだと思うけど、賛否両論。
ヴァルナブルな感覚はそのまま。
掃除のときにかけたい。
"Kick Jump Twist" (2016)
Sylvan Esso - Kick Jump Twist [OFFICIAL] - YouTube
このMV美大のインスタレーションみたいで、
個人的にはあんまり好きではない。
"Die Young" (2017)
ダウンビートだな〜
トランプ政権の成立と関係あるんでしょうか?
“And We...Are Going To...Make America Great Again!”
やっぱ、トランプ政権の成立と関係あるんでしょうか?
4 最後に
Sylvan Essoみたいな感覚のアメリカ小説ってあったら
読んでみたいなって思いました。