2016-08-20から1日間の記事一覧

『熱誠憂国』(李登輝)◇李登輝が死んでも台湾の民衆主義は残る(ハンチントン)

2014年の「ヒマワリ学生運動」、 柯文哲(かぶんてつ)の台北市長当選、そして今年の蔡英文(さいえいぶん)台湾総裁誕生と激動の変遷を遂げる台湾を、台湾民主政治の父はどのように見ているのでしょうか?